2009年11月04日

信用リスク

大証FXの目立った特徴である安全性の一番の根拠となるのは、大証自ら投資家の証拠金を分別管理し、取扱業者が破綻した場合でも、証拠金がなくなるという事態に発展しない点が挙げられます。
大証FXはできて間もない取引所であり、その内容はこれからどんどん進化していくものなので、今はまだ発展途上状態で、通貨ペアの数にしても、レバレッジにしても、既存のくりっく365に及ばず、現時点ではメリットが少ないですが、この安全性という面では、すでに既存のFXを上回っているといえます。
ただ、必ずしも100%無害、ノーリスクというわけではありません。
信用リスクは、大証FXにも存在しています。

では、どういう場合に信用リスクが発生するのかというと、口座を開設している取引業者が破綻した際です。
もちろん、大証が管理している証拠金については、損害は出ません。
ですが、業者が破綻した時点で、現在の取引を終了し、建玉を一時決済しなくてはならなくなります。

また、当然ですが、他の証券会社に口座を作る必要があります。
この際に必要となる諸雑費に関しては保障されず、信用リスクとなってしまうわけです。
もし、証券会社が破綻した事で、そこから次の証券会社に移行するまでの間に大きな取引内容の変化があった場合、あるいはスワップポイントが大きく変動して損した場合も、自己責任という形になってしまいます。
証拠金が保証されるということで安心して、適当に業者を選ぶ事のないようにしておきましょう。
posted by 大証FX at 14:25 | TrackBack(0) | 大証FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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