2009年11月04日

大証FXのリスク

金融取引には、必ずリスクが存在します。
リスクのない取引は物理的にありえず、錬金術というわけには行かないのが、金融取引の怖い所であり、魅力でもあります。
いわゆるギャンブル要素ですね。
金融取引や投資といったものをギャンブルと例える事に抵抗のある方も少なからずいるようですが、紛れもなくギャンブル要素はあります。

大証FXにおいても、当然そのリスクは存在しています。
それもかなりの数のリスクです。
そんなにリスクが多い取引は、本当に大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、これもまた金融取引全般に言える事です。
リスクが複数あるのは、そのリスクと表裏一体となるリターンも複数ある事を意味します。
良い事ばかりではないし、悪い事ばかりでもないというのが、金融取引なのです。

大証FXのリスクは、主に6つに分けられます。
価格変動リスク、追加証拠金リスク、金利変動リスク、流動性リスク、信用リスク、そしてシステム面でのリスクです。
これらのリスクそれぞれに検討、注意、対策が必要なので、かなり大変ではあります。
ただ、こういった部分は取引を行う上での楽しみでもあり、嗜みでもあります。

それぞれ性質の異なるリスクについて、どうすれば回避できるのか、あるいはどうする事で軽減できるのかという事をしっかり学んでおけば、ある程度有利な方向に持っていけます。
もちろん、それでもリスクを完全に無くす事はできませんが、対策を練るのと練らないのでは大きな違いが出てきます。
必ず、リスク管理はしっかりやっておきましょう。
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大証FXの注文のルール

大証FXには、大証FX独自のルールというものがあります。
それは注文や約定などに関しても同様で、それぞれにしっかりした制限が設けられています。

まず、大証FXには、ストップ高、ストップ安はありません。
このストップ高、ストップ安がない事は、株取引などを行っている人にとっては不安に感じるかもしれませんね。
ストップ高というのは、1日の間に値上がりできるのはここまでですよ、という制限です。
ストップ安はその逆で、1日の間に値下がりする限界値の事です。
これらの制限値幅は、前日の終値が基準となっています。

では、それがない大証FXは際限なく値上がり、値下がりするのかというと、そういうことはなく、しっかり制限が設けられています。
それは、市場の実勢からかけ離れた連続約定防止という安全面の原則に従った制限です。
大証FXの制限値幅は、基準値段の上下0.5%(または1%)となっています。
0.5%と1%の違いは、通貨ペアによる違いです。
基準値段は原則としてマーケットメイカーの最良気配仲値となります。
その基準値段が1ドル=100円の場合、この米ドル/円の制限値幅は99.50〜100.50円となります。

また、注文価格にも制限があり、基準値段の上下10%が限界となっています。
上記の例だと、90.00円〜110.00円までの注文しか出せません。
一見、どうせ約定制限が0.5%なのに、上下10%の注文なんて出しても意味ないように思えますが、実際注文は日を跨いでも継続できるので、1日ごとの値幅制限外でも生きてくるのです。
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呼値の単位と取引単位

FXなどの金融取引において、取引することができる最小単位は、「呼値」と呼ばれています。
呼値は1取引単位の価格であり、取引をするには最低この金額購入する必要があるという単位です。

大証FXでは、一律1万通貨単位が呼値となっています。
例を挙げて説明すると、1ドル=100円のレートの米ドル/円を購入する場合、最低100円×1万米ドル=100万円が呼値となります。

一方、この呼値にも最小単位というものがあります。
それは、実際に注文を出す際に刻める最小単位の事です。
大証FXに限った事ではないですが、金融取引はまず注文を出して取引を開始します。
その注文は、必ずしも現在のレートの金額を選択する必要がありません。
買い注文の場合は今のレートより安く、売り注文は高く出すのが一般的です。
そこで、注文を出す際に刻める単位が、呼値単位という事になります。

こちらも例を挙げてみますと、1ドル=100円のレートの米ドル/円の場合、100円で買い注文を出せばすぐに購入できます。
ただ、少しでも安く買いたい場合、それより安い値段で買い注文を出しますね。
その場合、100円の次に安い注文として出せる金額は、99.99円、すなわち99円99銭となります。
つまり、呼値の単位は0.01となるわけです。
99.98円、99.97円…といった形で注文が可能です。

対円通貨ペアは全部0.01ですね。
非対円通貨ペアの場合は0.0001となります。
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